見た人が行動したくなるチラシデザイン

今のチラシと丁寧に向き合って、見直してみませんか?
チラシ1枚でも、きちんと作れば効果は得られます。
見た人が思わず行きたくなる— そんなチラシ・広告デザインのご案内です。

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広告・チラシで欲しい効果は得られていますか?

イベントに人が来て欲しい!
自分のサービスを試して欲しい!
希望の人材が欲しい!

広告やチラシが利用される目的はさまざま。
個人の方だとご自身で作成されたり、企業様だと広告費をかけて毎月掲載されている所も多いと思います。
ただ、以下のような悩みを抱えていませんか?

■ こちらの希望する効果が得られない
■ 人が集まらない。反応が薄い
■ 盛り込みたい情報が多くて、何が言いたいのかわからない
■ 内容の良さが伝わらず、費用がムダになっている

広告・チラシひとつでこんな効果が!

それがこんな内容だったら、どんな結果が得られるでしょう?
伝えたいことがパッと見てすぐわかる
伝えたいことがパッと見てすぐわかる
見た人の感情を動かすキャッチコピー

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人が集まる、反応がある
こちらの希望に近い人が集まる
わかりやすさから、ムダがない

 

どうすれば効果のあるチラシになるの?

人がチラシを不意に見たとき、パッと見て無意識のうちに判断します。
「興味を持つか、持たないか」
「こころに響くか、響かないか」

もちろん、見て欲しい対象者をしぼることがまず大切です。
対象者はどのような状況でチラシを見るのか。
何を見たら「自分もそこにいたい」と感じるのか。
どんなコトバならこころを動かせるのか。

こころが動けば、行動する可能性は高いです。

「こころが動く=思わず行動したくなる」
そうやって、広告・チラシの効果は表れます。
 

人の「無意識」に訴えるチラシ!

VECTOR DeSIGN 和性 真澄のデザインは、このような狙い・効果を持っています。
● 伝えたいことがパッと見でわかる
● 見せる物と引く物のメリハリが付いたデザイン
● 深く読まなくても、まず興味を引く
● 人の「無意識に語りかけるようなコピー」により、見る人が行動したくなるように促す

特にヒアリングに力を入れており、
目的や伝えたいこと等をじっくりお聞きします。

「親しみやすい」「話しやすい」「何でも話せる」
出会う方にこんなお声をいただいております。
老若男女、想いのある方のお話を伺うのが何よりも好きな私です。

うまく言葉にならなくても、想いを語っていただければ大丈夫です。

 

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