カーテン生地のデザインから、製造、取付けまで一貫して行なっている、各務原市稲羽地区の丹羽治(にわはる)産業株式会社様の新聞折込チラシを制作しました。

制作実績記事はこちら
折込当日に早速効果が出た、老舗メーカーのイベントチラシ【デザイン実績】
初めてのBtoCイベント
創業100年の老舗カーテン製造メーカーである丹羽治産業様。
これまでの取引先は BtoB(対法人)のみでした。
今回、初めてBtoC(対個人)に知っていただく機会として、「感謝フェア」と銘打ったイベントを一日行うことになりました。

一般のお客さんが来るお店ではないため、大きな看板があるわけではありません。通りに面した場所でもありません。
社屋の2階に、カーテンを多数展示したショールームがあります。イベントはこの部屋を使うことになりました。

周辺地域の方々に、”近くにこんな所があるよ” ”イベント開催するから来てください” と知らせる必要があります。
そのため、広い範囲ではなく、まずは地元に絞って新聞折込チラシを入れました。
一日のみの折込でした。この一回勝負です。

これは、実際に新聞折込に入って各家庭に配られた状態の写真です。奥様が送ってくださいました。
ピンクと水色が目立ちますね。カーテンが豊富にあることがわかる、メイン写真もインパクト強し。
他にもいろいろな仕掛けを考えて作ったチラシです。
イベント当日は、果たしてお客さまが来るのでしょうか。私もソワソワしていました。
イベント当日、蓋を開けてみれば…
そしてイベント当日の夜、丹羽治産業の奥様から連絡が来ました。

来場プレゼントが足りなかったそうで、うれしい悲鳴ですね!
「社長とも、イベントをやって良かったと話しています」とのこと。
後日改めて、奥様にお話をお伺いしました。(掲載許可をいただいております)

左から、丹羽治産業の奥様・社長・各務原商工会議所の磯谷さん・和性
イベント当日の様子はどうでしたか?
- 当日の朝、最初のお客さまが来られて会話をしていたら次の方が来て・・それ以降はスタッフ一同休憩する間もなく、常に複数のお客さまの対応をしていました。
- イベント目的というよりは、ほとんどがカーテンを買うつもりのお客さまでした。実際に窓の寸法を測っての来店でした。
- 家のカーテンが破れた、傷んだなど「買い替えたい」と潜在的に思っていたところに、ちょうど良いチラシが入っていたと話されるお客さまが多数。

うっとりするほど綺麗なジャカード織カーテン
イベントが終わった後の反響はどうですか?
- 個人のお客さまへの対応は初めてでしたが、こんなに反響があるとは驚きでいっぱいです。
- 日々、お客さまへの出荷作業に追われていますが、成約プレゼントや商品など間違えないよう丁寧に対応しています。
- イベント以降、社長は毎日2〜3軒のお宅へ採寸に行っています。外に出っ放しで、ありがたいことです。
- オリジナル商品である「保温カーテン十二単(じゅうにひとえ)」のご注文もいただきました。

カーテンひとすじの職人、丹羽社長
イベントからしばらく経っても続々と…
- 「イベントには行けなかったけど、カーテンを見に行けますか?」と、お客さまから電話がありました。
- イベント以外の日にも、会社に見に来られたお客さまが複数いました。
会社の素晴らしさを伝えるためのチラシ
なんと嬉しい反響でしょう。お聞きしていて、胸に込み上げるものがありました。
4代目でいらっしゃる丹羽社長は、カーテンに関する知識も経験も豊富で、何を聞いても的確な答えが返ってくる!
そして、真面目で誠実なお人柄。”お客さまにとっての最適” を考えてくれるので、とても信頼できます。
尾州のジャカード織カーテンは美しく、品質も素晴らしいです。触れば違いがわかります。

丹羽治産業様のことを知っていただければ、一般のお客さまにも必ず満足してもらえる自信が、私にはありました。
だから、地域の方々に伝えたかった。こんな近くに素晴らしい産業があることを。
カーテンを知り尽くし、一人一人のお客さまに向き合う職人がいることを。
今回、企画したイベント、そして制作したチラシによって、それらが叶って本当に良かったです。
弊社としても、お客様の目的達成のため、できることを尽くしていきます。
丹羽治産業様、ありがとうございました。これからも引き続き、ご支援させていただけたら嬉しいです。