あがり症の私を、見に来てください

3月19日の初セミナー開催まで、1ヶ月となりました。
→開催終了しています。報告記事はこちら。

 

以前にも書きましたが、私は大勢の前で話すとき、自分でも嫌になるくらいあがってしまうんです。
「そんなことでは、セミナー講師が務まらない!」と思い、あがり症克服を自分なりに意識していました。
書籍を読んだり、いろいろな方の経験談を聞いたり・・・

なんとかいけそうな気がしていました。

書籍を読んだり、あがり症克服の話を聞いたりしていると、自分にもできそうな気がしてくるのでした。

 

「あがり」経験を積み重ねてしまった

先週の土曜日、娘の小学校で授業参観がありました。
年度末ということで、3年生の一年間で学んだことを、教科別にグループで発表する形式でした。
「理科では電気を習いました」と、電気をつける実験を見せてくれたり、「習字を習い始めました」と、その場で習字を書いたり。
わが娘は社会科の授業の一環で、社会見学に行ったことを発表していました。
どのグループも一年間学んで来たことを、わかりやすく伝えてくれました。

 

参観終了後、学級懇談会がありました。参加したのは7名程の保護者。
そこで担任の先生からお題が。「1人ずつ、お子さんの一年間の成長を話してもらえますか」

私は他の方が話している間、そんなに緊張はしていませんでした。
皆さん、それぞれ自身の子供のエピソードを話し、聞いている方も頷いたり微笑んだりして、なかなか良い雰囲気。
私は「何を話そうかなぁ〜」と考えながら、順番を待っていました。

そしてやって来た私の順番。

「和性○○の母です。えー、うちの娘は・・・」

普通に話し始めたのですが、、(あれ?)
息がうまくできていないことに気付きました。
息が吸えていないのか?吐けていないのか?
それすら良くわかりません。とにかく声がうわずったまま、戻ってこないのです(汗

(いや…7人しかいないし、たいした話じゃないし…)

軌道修正しようとしても、うまく呼吸できない状態で話し続ける私。
酸素不足になる前に(笑)、話を締めくくりました。

 

ショックでしたー

こんな、緊張する場でもないようなところで、あがってしまった自分。
頭の中をぐるぐるするのは(今度のセミナー、どうしよう…)という不安。

たった1〜2分話すだけであがってしまった私が、1時間半も1人で話し続けられるのだろうか??
あ、ここで「私はあがり症」のレッテルを自分で貼ってはいけない…
などなど、いろいろな気持ちが交錯していました。

 

等身大で行くしかない!

あがり症に対する明確な対策や答えは、現時点で見つかっていません。
「もう、そのまま行く」しかない、とも感じています。

あがり症の私のままで臨む。

 

↑鳩が豆鉄砲くらった訳でも、放心している訳でもありませんよ〜

初めての講師経験。
あがらないはず、ありません。

緊張を隠そうとしたら、不自然で余計におかしくなる。
カッコよくなくても、スマートじゃなくても良いのではないか?

一生懸命、伝わってほしいと思って話すしかないんじゃないか?

来てくださる方はおそらく、スマートにあがらず話す私を見たい訳ではない。
(かと言って、あがりまくりの私を見たい訳でもないと思うけど…)

セミナー冒頭に「すみません、あがってうまく話せないかもしれません」って言った方が楽になるかな?

少しでも緊張を和らげる方法として、受講席に「いると安心できる人」に座ってもらい、その人を見ながら話すといいー
こんな話を聞きました。
ものすごい笑顔で頷きながら「大丈夫だよ〜」って聴いてくださる、奇特な方・・・絶賛募集中です(^^;

 

 

ふと・・・

この記事を書きながら気付いたのですが、授業参観で発表した子供たち。
ズラーっと並んだ大勢の保護者の前で、よくみんな話せていたなぁと、今更ながら感心しました。

1人ずつが話すセリフは短いけれど、娘は家で何度も練習して、暗記していました。
本番、シーンと静まった状態・みんなに注目されている中で、暗記した内容をよく忘れずに話せたなぁ。
9歳だよ、みんな偉いなぁ。

自分のセミナーのためにも、娘や娘の友達に「ねぇ、緊張しなかった??」と聞いてみよう(笑
何か大きなヒントがあるかもしれない。
子から学ぼうとする、母なのでした!

 

この記事を書いた人

和性 真澄
和性 真澄
アートディレクター/コンサル型デザイナー
人やサービスの強みを独自のヒアリングにより引き出し、わかりやすく伝わる販促物を提供。